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絶対音感と相対音感の違い

 絶対音感はある音を一つで聞いた時に音の高さを記憶に基づいて絶対的に認識する能力で、音の高さと音名と対応つけが強くてある音を聞いたときにすぐに音名と階名表記を使って表現できます。絶対音感がある人はドレミファソラシドの音を完璧に持っていてある音を聞くとこのドレミファソラシドにあてはめて音名をあてることができます。
 絶対音感がある人は頭の中で正しい音を判断することができ、音を聞いた時にピアノの音にあてはまることができます。絶対音感を持っている人でもそれぞれ異なり、音が多少ずれている人や完璧に音がわかっている人にわかれます。

 相対音感は基準となる音と相対的な音によって音の高さを判断する能力で、音楽を美しいとはんだする能力は相対音感が必要です。相対音感はほとんどの人が本質的には持っている能力です。相対音感は直前に聞いた音に対して次の音が高いか低いかを判断できる能力です。
 多くの人が判断できる能力ですが、精度は人によって大きな差があります。音感が良い悪いは相対音感の精度の違いから生まれます。曲が連続する音の中で音が高いか低いかを捉える能力です。
 絶対音感と相対音感の違いは、絶対音感を持っている人はある一つの音を聞いただけで音名を正確に言い当てることができ、相対音感は前に基準となる音を聞いていないと音名まではあてることはできません。
 絶対音感がなくても音程感が優れている人は自分で正しい音程を出すことができるため、歌を歌うときには正しい音程で歌うことができ、自分の基準音を持っています。優れた音程感を持っている人は一音を聞いただけでも音名をあてることが出来る人もいます。
 絶対音感は幼児期に楽器などに触れて適切な訓練をしないと身につけることができず、訓練していても全員が得ることができません。相対音感は大人になってからも訓練すると身に付くことができます。

 相対音感を身につけるには正しい音程で歌う練習をする方法です。楽譜を正しい音程で歌う練習をすると音感を鍛えることができます。そのときにはピアノなどで正しい音を出す楽器をメロディガイドに使って練習することがおすすめです。
 自分の音の高さのズレを直すことができます。正しく歌えるように練習をすると相対音感の精度があがります。耳コピをたくさんすると相対音感を鍛えることができます。慣れるまで時間が掛かりますが、聴きつづけると音感がついてきますし、コツや法則性などもわかるようになってきます。
 最初から難しい曲からはじめるとやる気がなくなってしまうため簡単な曲から耳コピをすることがおすすめです。耳コピは根気が必要で時間がかかりますが、続けることによって出来るようになります。